今日は彼岸の中日。
Atsukoさんは早朝よりぼた餅(春は牡丹餅、秋はお萩と呼ぶ)作りに精を出します。
ジャーン
出来たのはこれ!
美味そう!
母より教わった秘伝の味
早速、ご先祖様にお供えします。
嫁いでいる娘達も取りにきます。
買うのは簡単ですが、
「心を込めて作る事が何よりも供養になる」と
母から言い伝えられて育った様です。
そんな言葉と一緒に、母から娘に伝え続けられる事が大切です。
季節と一緒に暮らす日本人の心でしょうか?
大切にしていきたいなあ〜。
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